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置き弁 &実録中二病

〜中学生男子の胃袋と精神的カオスに捧ぐ〜

やっつけ置き弁:トマトさえあれば

食材と料理を計画的に使っているわけではなく。
気付いたら あると思っていたものがない、とか
前夜のうちに下準備するつもりがYouTubeのBlackBOXに負けてしまった、とか。

この日は 朝気付いたら
中途半端な量のご飯とチキンソテーのストックしかなく。

トマトさえあればご機嫌だぜセニョリータ、と
息子がラテンな味覚な持ち主なのを幸いに
ねじりん坊パスタとじゃがいもをトマト缶で和え、
ご飯の上には絹さやを散らして色彩UP。

パスタ&じゃがいもは一緒にゆでたら じゃがいもは煮崩れ気味。
(絹さやも一緒にゆでる→もちろん先に引き上げる)
そんなことは気にするなセニョール。
焼くときにはチーズをのせると最高だぜママー。

上のステンレスのBOXは私のお弁当。
こっちのパスタはジェノベーゼ。
同じく崩れたじゃがいもで。

家事能力と女子力や愛情の深さと結びつける表現が苦手で。
私はただの食いしん坊で 料理も食べることも好きだが掃除は下手だ。

息子への愛情が深いから 置き弁を作るわけではない。
もちろん 愛情はうざいほどこめているけれど。

掃除が下手だからといって 愛情が薄いわけではない。
料理以外の家事は 完全に主人の方が上手で
実際 ほとんどを負担してくれている。感謝。
当然、主人が私たちへの愛情が薄いから料理をしない、
なんて話は成立しない。

子供を育てるうえでの生活環境・生活習慣を整えるのは
親としての責任の問題で
各分野の力の入れ具合は それぞれの得意・不得意と
時間の都合にかかっている。

ーーーーー
なんてことを書いていた数日後、
体調の悪い母(=友人)のために 女子力ゼロ(友人談)のお嬢(JK)が
はじめてお弁当を作ってくれていた話が。

女子力なんて言葉、優しさとか気遣いとか愛情とか
そんな言葉の前では薄っぺらすぎると
目頭を熱くしながら思った次第。

体調の悪いおかーさんのために何ができるかな、と
一生懸命考えて作ってくれたのだろうね。
支えたい、と思ってすることこそ優しさ。

優しさの味は 幸せだったに違いない。
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